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「おススメ! 」カテゴリ記事一覧


「フットサル教室」に行ってみた

上井草スポーツセンター」のイベント「初心者のためのフットサル教室」に参加してみました。

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↑ビル屋上とは思えない施設(教室とは別の日時に撮影)


「上井草スポーツセンター」は、ご存知のようにFC東京が「指定管理者」となっている施設。杉並区民や区内で働く人が最優先となりますが、誰でも格安で利用できる立派なスポーツ施設です。

こちらで「初心者のためのフットサル教室」が開かれるということをTwitterで知って、参加してみることにしました。時間帯は毎週火曜日の19時15分から20時45分、料金は700円、しかもFC東京のコーチが教えてくださるのです。申し込みはメールでOK。この教室に参加できるのは「40歳以上または女性」。これなら私でも大丈夫そうです(←実は大間違いw)。

参加料の支払いは、当日受付にて。更衣室のロッカーは100円のリターン式。無料で使えるシャワーもあります(シャンプー、ボディソープの使用は不可)。施設はとにかく立派できれい。こんなに安く使えちゃっていいの?という感じです。

フットサル教室が行なわれるのは、ゲートボール場を兼ねた3階の屋上。人工芝が貼られていて、ボールが飛び出さないように上空にもネットが貼られています。コートのサイズや人工芝はフットサル専用のものではないそうですが、問題なく使用できるレベルでした。

教室では、ボールを使ったストレッチやウォーミングアップから教えてくれます。これは普段にも使えるからすごく役にたちそう。その後は、実際のゲームに入る前のトレーニング。合間に、フットサルの専門用語や、サッカーとの違いなど、基本的なことも教えてもらえます。すごく充実した授業です。

最後はミニゲーム。90分、給水時間以外はひたすら走ったり動いたりと、実に盛りだくさんの授業でした。これで700円というのはありえません!

こちらのフットサル場、さすがに週末は予約でいっぱいになるそうですが、ウィークデーは余裕があるのでどんどん利用してほしいそうです。21時までの営業ですから、仕事が終わってから軽くボールを蹴ってみたいという方にはいいかもしれません。なんといっても、料金が格安すぎるのが最大の魅力!

だって、コート一面を2時間使って、照明付きで1200円ですよ!? 10人集まったら、自販機でドリンクを買うよりも安く借りることができます……というか、ひとりで貸切にできる金額ですよね(ひとりで何するかはともかくとして)。受付には東京のスタッフさんがいらっしゃることもありますし、利用しない手はありません。

「上井草スポーツセンター」の利用料金詳細はこちら。フットサルの場合は「ゲートボール・小運動場」を借りることになります。また、「初心者のためのフットサル教室」は10月以降も開催されますので、「イベント」のページから「イベント情報」のPDFを読んでみてください。


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↑売店のシャッターもガンダム


最寄駅は西武新宿線の「上井草」駅なので、調布方面から来るにはちょっと不便かもしれませんが、小平からは一本です(笑)。駅前にはガンダム像もありますし、電車の発着メロディもガンダム、商店街には「アニメタウンかみいぐさ」のガンダムフラッグがかかっていますので、一度行ってみると楽しいかもしれませんよ~。

な~んてさんざんおススメしたわりには、さっそく脚を痛めてしまってリタイアしちゃったんですけどね。私にとってはやっぱりサッカーは「見るスポーツ」みたいです(それが確認できただけでも収穫でした)。


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↑駅前のガンダム像。足元にはなぜかお賽銭が置いてある
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twitterはおもしろい……かも!?

だいぶ前に登録したtwitter、まだまだ使いこなせているとはいませんが、なかなかおもしろいものだと感じています。

書店へ行けば、twitter本が各種並んでいて、「ビジネスツールに!」などとあおっていますが、単純に自分が楽しく使えればいいのかな、という程度の認識。いろいろ構えず、まずはやってみるというのもいいかもしれません。

そもそも私が始めた理由は、サイクルロードレースの情報を得るためでした。twitterでは、ランス・アームストロングをはじめ、超有名選手たちご本人が日々いろいろなことをつぶやいているのです(英語が主ですが)。ランスのつぶやきは写真も多いので、英語を読む気にならなくてもなんとなくわかるのがいい(笑)。

他人のつぶやきを読む(フォローする)には自分も登録しなければならないので、登録だけはしたのですが、さて何をつぶやいてよいものやら(笑)。何をしたらいいかわからないまま、twitterのブログパーツをサイドバーに置いてみたところ、東京ファンでフォローしてくださる方が何人かいらっしゃって……。結果的に、東京ネタ多めでときどき携帯からつぶやいてみたりもしています(ホント内容がないですけど)。

で、その使い方といえば、主に2つあります。


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東京のビールといえば

ふだん、いちばんひいきにしているビールは「プレミアム・モルツ」。
きっかけは、サントリーの工場見学だった。

サントリー武蔵野工場のビール製造工程の見学コースでは、最後に工場で出来たてのビールを飲ませてくれる。初めて飲んだのは、たぶん「プレミアム・モルツ」が発売後まもない時期。いつもの「モルツ」もおいしかったけれど、「プレミアム」のほうは本当にビックリさせられるほどおいしかったのだ。

考えてみたら、わがFC東京とプレミアム・モルツは意外と縁がある。

スポンサーのサントリー様が定期的に「ビール工場見学&試合観戦」ツアーを開催してくださっているからだ。私も一度参加したことがあるが、おみやげとしてもらったエンブレム入りグラスは今も大事に使っている。最近は自転車観戦がメインになってしまったので、なかなか申し込む機会がないのが残念だけど、これは本当におススメ。

そして、毎年開催されている「ザ・プレミアム・モルツDay」。今年は7月25日の広島戦だ。ふだんの生ビールと同じ価格で、プレミアム・モルツが飲めるという実においしい企画。正直いって、年中飲めるようにしてもらいたいと思ってしまうくらいの好企画だ。

そういえば、今年からは国立競技場のビールもいつのまにかプレミアム・モルツになった。単価が高いから、きっと売る側にとってはおいしいのだろうね。飲むほうもおいしいけど、ちょっと高いのがキツいかな……。

プレミアム・モルツはサントリーのあちこちの工場で生産されているけれど、府中工場産のものは「東京地ビール」といってもさしつかえないんじゃないかとも思う。せっかくだから、東京とのコラボ缶なんてつくってくれないかな~。もしあったら、ケース単位で購入しますよ!

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初 iTunes 体験

生まれて初めて、iTunesで楽曲のダウンロードをしてしまいました。

どんだけ時流からハズれてんだよ!?と思われてしまいそうですが、情けないことにここ10年以上はほとんど音楽とは無縁の生活を送っておりました。

レコード(!)1000枚のコレクションを誇り(ただし海外ヘヴィメタル系ばっか)、ごひいきバンドの来日には全公演をハシゴし、日々輸入レコード屋を歩きまわり、あやしげなファン活動をしていた20代はもう遠い昔(笑)。仕事をはじめたころからあまり聴かなくなり、だんだん音楽そのものからも遠ざかってしまっていたのです。

今回の初体験のきっかけは、1曲だけダウンロードできる「ソングコード」をもらったこと。

これは、登録しているASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の「リンクシェア」のキャンペーンに応募してもらったものです。「無料!」という強力なうたい文句がなければ、ナマケモノの私がわざわざ iTunesに登録したりすることはなかったことでしょう。

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「ハットトリック」を呑む

石川選手の誕生日を記念して……というわけではないのですが、「ハットトリック」というワインを飲んでみました。

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↑ずっしりヘビーな個性的ワインでした


このワインの存在を知ったのはだいぶ前。サッカー好きにはなかなか興味深い名称なので、ずっと興味はあったのですが購入には至りませんでした。

その理由は、5000円近いお値段と「オーストラリア」というキーワード。ちゃんとした知識がないにもかかわらず、わが家はデイリーでワインをがぶがぶ飲みますが、買うのは1000円台(か、それ未満)のものがメイン。誕生日などの特別な日用に高価なワインを購入するときは、やはりイタリアやフランスなど欧州の有名なワインを選んでしまっていました。

南米やオセアニアなどのワインはリーズナブルなお値段でお買い得ということは知ってはいても、オーストラリアワインに5000円というのはなぁ……とためらっているうちに数年がたち、今回ようやく(ナオのおかげで!?)飲んでみるきっかけができたわけです。

ボトルもずっしり重くて、シンプルに白い文字が描かれただけの真っ黒なラベルが渋く、なるほど高級そうな雰囲気です。ぶどうは、シラーとグルナッシュがメインで、カベルネ・ソーヴィニヨンが加えられているということで、かなり濃厚そう。

グラスに注いでみると、まったく透明感がありません。ここまで濁っているワインも珍しいかも!? 「にごり酒」というか、「にごりワイン」という感じです。グラスをまわしてみても、さらさらと軽快にまわる液体ではなく、とろっとしている感じ。香りはすばらしく、グラスから立ち上ってくるようです。

味のほうは、「実に個性的」でございました。微発泡しているような刺激もあり、とにかくパンチの効いた濃厚さがあります。やっぱり「ハットトリック」と名づけるからには、このくらい個性的でなくては。

アルコール度数も15%以上と、ワインの中ではかなりお高めです。肉料理にはもちろん合うと思うのですが、とても個性的で濃厚なぶどうの香りだけを楽しんでいたいような気にもさせられます。久々、「ワインに酔う」という気持ちにさせられた1本でした。

ナオのハットトリックがなければこれを飲むこともなかったのか~と思うと、改めて感謝。たまにはいいワインを飲まなきゃね。

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