
↑こんな風にどこかに隠れていたのか!?
2度目のホームゲームで、試合の行方とともに気になっていたのが「東京ドロンパの通常業務」だった。開幕戦のようなパフォーマンスをしない日には、彼はどんなことをしてお客さんを迎え、アピールするのだろう!? マスコットが東京というチームに何をもたらそうとしているのか、しっかり見ておきたかった。
ところが、シッポの先も見ることができなかったのである。
もちろん、午前中にフードコートで「お出迎え」をすることは知っていた。だが、指定席SOCIOの自分は午前中に味スタへ行くことはない。帰宅した後、ネット経由でコンコースにいたという事実を知ったが、それもまったく知らなかった。
何より残念なのは、観客席から一度も姿が見られなかったことだ。コンコースやフードコートでは、一部のファンの目にしか触れることはできない。たくさんの人に見てもらって認知されてこそ、東京ドロンパというマスコットが愛されるようになるのであり、ひいてはグッズの売り上げ向上にもつながるはずだ。
さらに「あらちゃんの東京日記」さんでは、気になる発言を読んでしまった。村林社長いわく、今後も東京ドロンパはピッチに登場することはないというのだ! いったいどういうことなのだろうか。
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