日曜の試合を終えた時点での順位は、5位(ホント!?)。
ダンナのお供で今シーズン最後の伊豆に行っていたので(真夏の海には行かないので、しばらくオフシーズンになるのです)、帰宅してからスカパーの録画で観戦。結果は知った上でのリプレイである。
神戸ホームゆえの神戸びいきの実況&解説に、生暖かく苦笑しながら見てしまった。「前半は互角」って、ぜんぜん互角ぢゃないし。前半から東京がほぼ圧倒的にボールを支配し、あとはゴールを待つだけという状況に見えたもの。あの前半だけで、神戸の選手は相当疲れてしまったのではないだろうか。
ボールを支配しながらも得点が取れないと、逆にイヤな予感がしてきたりするものだが、この日の東京はまったくそれを感じさせなかった。なぜそう思ってしまうのかはわからないのだが、それほどに東京が圧倒的だったということか。後半早々の畳みかけるような得点は、まさに「必然」という感じ。
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