
↑毎年この時期は三ツ沢へ
毎年、数試合しか見ないU-18。だからなかなか名前も覚えられないし、よくわからないなりに見ているだけなのですが、もちろん東京のユースだから応援の気持ちだけはしっかりもっているつもり。
準決勝第一試合がPK戦までもつれたために、25分遅れでのキックオフ。立ち上がりこそ拮抗していたものの、途中からはほぼ東京が支配した試合に見えました。細かくパスをつなぐ場面もあれば、長いフィードが気持ちよく通る場面もあって、U-18もまさにMoving Football。
1点目は、クロスを新潟の選手がハンドにしてしまってのPK。そしてその数分後に2点目。そこから試合終了に至るまで、ほとんど危ない場面はなかったような気がします。新潟の枠内シュートはいくつありましたかね?というくらい。ファウルも一方的に東京が受け続けて、それがチャンスにつながることもしばしばありました。
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