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久しぶりの味スタ

3月27日、FC東京VS横河武蔵野FCの練習試合は、8-2で東京。

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↑よく見るとサインが入っているのね


……という結果はどうでもいいのです。
重要だったのは、東京の試合を味スタで見ることができたということ。

3月11日の震災以来、Jリーグは中断。4月下旬からの再開が決定したのは喜ばしいことですが、一方で被災したクラブもあり、東北・東京電力管内では節電を心がけなくてはならないので、従来どおりのスケジュールでの試合開催は不可能となっています。


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↑静かな練習試合


被災地を支援するために各クラブがチャリティマッチを開催する中、東電エリアでのチャリティマッチは不可とのことでこの試合は「練習試合」という名目で開催されました。でも、実質的には「チャリティマッチ」でしたね。

別件の予定があったので、試合は前半30分くらいから見ました。それでも全10得点のうち8得点は見ることができましたし、それより何より、味スタで東京のサッカーを見るということ自体がうれしくて……。


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↑先日の長居にも掲げられたメッセージ


スコア的には圧勝でしたが、試合の感想としてはそれほど圧倒的にまさっていたとは思えませんでした。そこが東京らしいというか何というか。それでも、平山選手は4点も決めてくれましたし、久々に動いている(笑)梶山選手を見ることができましたし(得点も!)、最後の大竹選手のFKはため息が出るほど美しいものでした。


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↑味スタが避難所に


味スタには福島県からの避難民が暮らしていらっしゃるため、鳴り物などの応援は禁止された試合になりました。試合を観戦された避難民の方もおられたそうですが、少しでも楽しんでもらえたのならいいのですが……。

練習試合とはいえ、観客数は9236人。そして募金額は、8,332,637円。オークション分を加えると、1000万円を超える金額が集まりました。先日の日本代表のチャリティマッチにひけをとらない成果だと思います。


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↑今はもう開花したかな?


この日のスタジアム通りの桜はこんな感じ。この翌日、都内ではソメイヨシノの開花宣言がされました。味スタの桜が満開になるまでにはあと1週間以上かかりそうですが、試合はなくても一度は見に来ようと思っています。なんだか今年の桜は、特別なような気がして……。



4月2日は、ヴェルディホームの試合のチケット発売日。いち早くチケットを買って、アウェイゴール裏~バックスタンドまでを青赤に染めましょう!
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歴史的なチャリティマッチ

3月29日、大阪・長居陸上競技場にて日本代表対Jリーグ選抜のチャリティマッチが行なわれました。結果は、2-1で日本代表の勝利。

本来、この日は東京の国立競技場で日本代表の親善試合が行なわれるはずでした。11日の大震災と、それに伴う東京電力の計画停電の影響を考慮して、関西でこの試合が開催されることになったのです。

ある意味、歴史的な試合。選手たちはどんな試合であっても真剣に取り組むのでしょうが、この試合に関しては特別な思いをもって臨んだのではないかと思います。

この試合は、言い換えるならば「現日本代表」対「旧日本代表」ともいうべきメンバー構成(一部違いますけど)。Jリーグ選抜のチーム名は「TEAM AS ONE」で、ユニフォームはベガルタ仙台ユニのような色合い、中継映像からは、わたしでも知っている仙台の応援歌が聞こえていました。

大きな災害があったときに、世界のサッカー界がチャリティマッチを行なうことは珍しくはありません。そうした試合を何度もTV画面で見てきました。でも、それを日本代表が、Jリーグ選抜と試合をすることで実現させてしまうとは……。センターサークルで黙祷を捧げる選手たちの姿を見ながら、こんなことで「世界標準」になってしまうなんて……となんともいえない思いを味わっておりました。

登録メンバーの全員を出場させると試合前に明言していたためか、試合は前半から全選手が全力でのプレーを心がけていたようにも見えました。ある意味、ワールドカップ以上に気持ちが入っていたのかも……。シーズン真っ只中にある欧州組の選手たちと、ほとんど試合をしていないJの選手たち……。そうした違いはあっても、彼らがめざすものはひとつだったような。

試合は2-1で日本代表の勝利に終わりましたが、そのハイライトが三浦知良選手のゴールであったことはいうまでもありません。こういう機会にゴールを決めてしまうなんて、まさに日本のサッカーの申し子……。「サッカーの神様っているんだな」と感じさせれる試合は過去にいくつかありましたが、これも間違いなくそのひとつでしょう。

中継の視聴率は仙台地区で25.4%で、募金総額は22,317,199円だったそうです。

サッカーファンのわたしには、この試合が被災地の一般の人たちにどのように受け止められたのかはわかりません。サッカーを見ることで元気を出してもらいたいと思っても、なかなか受け入れられないほどの過酷な現実があるからです。

でも、震災とそれにつながるさまざまな困難で、節電後の都心のように暗く沈んでいたわたしの弱い心に、この試合は大きな活力剤となってくれたことは確かです。たぶん、東日本に住む多くのサッカーファンが、この試合を見て励まされ、勇気づけられたのではないかと思います。

震災を受けて、いち早くこの試合を企画し、実現させた多くのスタッフに感謝を。放射線被害を恐れて多くの外国人が日本を退去する中、来日して指揮をとってくれたザッケローニさん&ストイコビッチさんにも感謝を。厳しいスケジュールの中、欧州から帰国して精一杯の試合を見せてくれた選手たちにも、Jの選手たちにも、全国から集まったサポーターたちにも感謝しなければなりません。

この試練も、この涙も、いずれ大きな樹となり実を結ぶことを信じて……。
改めて「You'll Never Walk Alone」という歌詞を噛み締めた一夜となりました。



この試合、スカパーで再放送が決定しています。実況・解説陣は日テレと同じですが、中継映像をもっと長く放送してくれるといいな~とひそかに期待してたりして。
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一橋学園駅の募金活動

金曜日に各地域で行なわれた募金活動のうち、小平市の一橋学園駅へ行ってきました。

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↑一橋学園駅前


開始時間は18時。その30分前に小平市で出陣式(?)があったのですが、もちろんその時間には間に合わず。一橋学園の周辺は道路も狭く人も多く、あまり駐輪場がないので自転車向きとはいえない場所なのですが、やっぱり自転車で出かけてしまうのでした。


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↑塩田選手

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↑阿部巧選手


それぞれの募金箱に入れた上で写真&握手をお願いするという厚かましさ……。大熊監督の手は頼もしかったですよ……。塩田選手の笑顔にもいやされました。阿部巧選手、期待していますよー。むっくん……の募金箱がいちばん賑わっていて、入れそこねました(笑)。

小平市在住なので小平にはときどき行っていますが、ファンサービスを受けたことがないので選手と握手したのは初めてかも!? あ、城福さんとは最初の年のトークショーでマフラーが当たった際に握手してもらいましたけど。いや~、たまにはいいものですね。

明日は、久しぶりの味スタ。味スタには福島県からの避難民さんが暮らしていらっしゃるので、皆さんにとって気晴らしになれば……とも思っています。ケータリングの飲食店も出るようですが、避難民の皆さんにもさしあげることができるといいのですが。もし可能であれば、私らもイナゴ体質を封印して応援したいところです。

明日の予想最高気温も10度で、風は北風、花粉はMAXの真っ赤予想となかなかハードなコンディション。ほかにも予定があるのでキックオフには間に合わないかもしれませんが、ともかく味スタでサッカーが見られるということに感謝をしたいと思います。

今日は日本サッカーミュージアムにて、緊急援助物資支援活動も行なわれました。行かなくちゃ~と思いつつ、週半ばからの風邪と花粉で外出できず……。こんなことではイカンと思いつつも断念でございました。とりあえず、できることを少しずつやらなくてはなりませんね。
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サッカーファミリー

先週末から今週にかけて開催された各国のサッカーの試合では、東日本大震災を受けて、日本に向けての応援メッセージの掲示や黙祷などが行なわれていました。

今までも、世界で悲惨なできごとが起こるたびに目にしていた「行事」ではありますが、まさかその当事者になってしまうとは。改めて、被害の大きさと深刻さを思い知らされます。

今週行なわれたUEFAチャンピオンズリーグ決勝ラウンド4試合のうち、日本人でなくてもいちばんおもしろい内容だったのは「バイエルンミュンヘンVSインテル」だったのではないでしょうか。東京サポにとって見逃せない長友選手は、後半85分ごろになって登場、ボールタッチはなかったかもしれませんが充分に活躍して、インテルに決勝点を呼び込みました(長友ファンとしてはそう思いたい)。

試合後、バイエルンのホームスタジアムにはユルネバこと「You'll never walk alone」が流れ、それがアンフィールドではなく味スタでも流れるバージョンだったために、日本へのエールのようにも聞こえました。試合後に、長友選手が掲げた日の丸とともに、忘れられない光景になることでしょう。

あとでバイエルンファンの友人に聞いたところ(練習見学のためにドイツまで行くほどの人物!)、ホームでCLに敗退したときには必ず「ユルネバ」が流れるのだとか。07年や09年にもスタジアムに流れており、バージョンについてはわからないが、いつも同じ曲だとも教えてもらいました。

考えてみれば、いくら被災国の日本人選手だとはいえ、対戦相手に所属する選手の前々所属の日本チームのサポーターソングを調べて、同じバージョンを流してくれるほど、バイエルンミュンヘンもお人好しではないですよね(笑)。今回の「ユルネバ」は、「幸せな偶然の一致」と解釈したほうがよさそうです。

それはともかくとして、バイエルンミュンヘンVSインテルはものすごい試合&結果でした。確かに、ひとつのドラマを見ているような……。そして、明らかにその一角を担っていた長友選手、本当にすばらしい体験をしていると思います。

被災地から遠く離れて、直接に何も支援できないのは私たちも同じ。長友選手が彼ならではの立場と方法で支援しているように、私たちにできることは何なのか……。われらがホーム、味の素スタジアムでは、福島第一原発からの避難民の受け入れを始めたそうです。味スタだからこその「もてなし」を、われわれの手でできるといいのですが……。

3月中旬とは思えない寒さが続き、今日も大規模停電の可能性がないとはいえません。通勤通学の不便や寒さ、停電のストレスなどもありますが、被災地のことを考えれば些細なものです。ひとりではなく、皆で支えあうためにできることを考えながら、この苦難を乗り切っていきましょう。

そして、一日も早く、青空のもとでJリーグを観戦できる日が来ますように……。
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日常を取り戻そう

3月11日午後の大震災から数日……。

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↑日曜日の小平


ツイッターやmixiでは発言していましたが、ブログを更新する気にはなれずに放置していました。私自身も、ふだんはチェックする「さっかりん」ですらチェックせず……。でも、「日常」をきちんと過ごしていくことこそが復興につながるのだと再認識した上で、更新を再開することにしました。

Jリーグ第2節の中止が決まったのが、金曜の夕方5時半。そのころには、映画みたいな津波映像をさんざん見てしまっていたので、決定も素直に受け入れざるを得ませんでした。

次にやってきたのは、非現実的な週末。喪章を巻いてプレーするインテルの選手たち、ゴールの後に長友を呼び寄せて抱擁するエトォ選手を見て、「日本には今とんでもないことが起こっているんだ」と認識したのでした。東日本だけの大災害と思っていたけれど、地球的規模の災害だったのですね……。

地震による実質的被害はないにもかかわらず、精神的に打ちのめされて体調にまで影響が出そうな日曜日、小平での練習試合を見に行くことができました。

岡山から無事に戻ってきた選手たちが元気に動いているところを実際に見て、そしてスタジアムでもお目にかかる皆さんと挨拶することができて、ようやく地に足がついた感じ。被害のない地域の人間がこんなことではいけないのですが……。

週が明けて、3月のJリーグの試合の中止(延期?)が決定しました。こうした非常時にこそ、人々に喜びを与えるスポーツ興業が行なわれることは重要だとは思いますが、開催地であるスタジアムの安全が確保されないようでは中止もやむを得ません。

以前、9.11の直後にWWEが特別興行を行なっていたことを思い出します。そうした試みをサッカー界が行なうことはできないのでしょうか。それが今月末の代表戦になるのかもしれませんが、日本各地に散らばっているJの選手たちがそれぞれ力を合わせ、何かしら人々に勇気を与えることができれば……。もちろん、マスコットたちも笑顔を与えることができれば……。

2011年3月11日を境に、世界は変わってしまったのだと思います。もとに戻ることはできないにせよ、われわれにできることは前を向いて進むことだけ。サッカーが、あるいは私たちひとりひとりが何かしらそのためにできることがあるとしたら、ためらわずに実行するしかありません。

大好きなチームの応援をしにスタジアムへ行く日々を取り戻すために。

頑張ろう日本。
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