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勝利だけが足りない

J1リーグ第31節 東京VS浦和は、0-1で浦和。
5年前のナビスコ優勝以来、またも「勝てない記録」を更新。

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↑きれいに埋まったバックスタンド


ものすごく悔しいし、残念だ。

ナビスコカップを獲った次のゲームは、浦和戦ということもあって、たくさんのお客さんが来てくれた。その数、ついに4万人超。ここ数年、弱気なフロントがチケットを売り控えたせいで「完売」と言いつつもぽっかり空席が目立つスタジアムを見てきただけに、埋め尽くされたバックスタンドを見て本当にうれしかった。

浦和は最近の成績が思うようにいっていないせいか、いつもよりもお客さんが少なめ。これまた、ここ数年で初めて、ユルネバを歌っていて声がかき消されなかったんじゃないかな。今までは、浦和サポの声のほうが大きくて「どこのフレーズを歌ってたっけ?」みたいな感じになっちゃってたので。

これだけお客さんが来たのは、もちろん浦和サポのおかげもあるけれど、かなりご新規のお客さんがいたのではないかと思う。あちこちで、係員に問い合わせる初心者なお客さんを目にしたのは確かだし、ここでいい試合を見せれば、きっとリピーターになってくれる! 舞台は整った、後は勝つだけ!


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↑久々の4万人超え!


……だったんだけどなあ。

前半は緊張感あふれる、とてもいい内容だったと思う。だけどあの失点に至る数分間のあいだ、どういうわけだか集中が切れていた。さらに悪かったのは、浦和がひとり退場になってしまったこと。リードしているほうが10人になれば、追う側が苦しくなるのは明白。特に、東京の場合、伝統的に(笑)人数の少ないチームに弱いときている。

後半からは、長友選手や今野選手を前線にあげての臨戦態勢。それでも、ゴールは遠かった。相手GKがよかったというのもあるけれど、あともう少し、東京には欠けているものがあった。絶対に勝ちたいという気持ちが、もしかしたら少しだけ足りなかったのかもしれない。そう思わせるような、消極的なプレーが目立つ選手もいたのは確か……。

ナビスコで戦い尽くした選手たちは満身創痍だった。疲れもあったと思う。そんな彼らに鞭をふるうのは酷だったのかもしれない。それでも、ナビスコ決勝の次の試合だからこそ、浦和戦だからこそ、4万人も入ったからこそ、あともうひとふんばりしてほしかった。

この日、キレていた梶山選手は警告を受けて2度目の出場停止……ということは、今季はホーム味スタで彼のプレーを見ることができないということだ。選手たちがどんどん欠けていく中、節約主婦も真っ青のやりくりでなんとかここまで来たけれど、さすがに青息吐息。財布をはたいても埃しか出てこないというか、夢のような時間は終わって現実が戻ってきたというか、魔法がとけてしまったというか。


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↑まだ天皇杯が残っています


結局のところ、奇跡というものは、自分たちが最善を尽くしたうえで待つしかないもの。それをせずに、自らステージを降りてしまったのだから奇跡は起こりようがないし、魔法の時間もおしまい。ここからは現実を見つめなおし、また一歩一歩着実に進んでいくだけだ。

「奇跡」はドラマチックで感動的なものだけど、私はできれば「奇跡」ではなく「必然」で優勝してもらいたいし、常に優勝争いの場にいるチームになってほしい。その域に達するには、まだまだということなのだ。リーグ戦はあと3試合。行けるところまで行って、悔いのないようしっかりと戦ってほしい。



しかし、久々の4万人超はスゴいね、やっぱり。自転車置き場にもたくさん自転車があったし(まさか埼玉から自転車で来る人がそんなに多いとも思えない)、トイレも売店も大混雑だった。おまけに、帰りのスタジアム通りは渋滞するくらいで、なんでこんなにクルマが多いんだ!?というくらい。乱暴な運転も多くて、ヒヤヒヤしましたよ~。4万人、うれしいけれども、あまりうれしくなかったりしてね。

ドロンパンダねたは、また明日。


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↑フリースブラケットはやっぱり当たらなかった
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コメント

それでも僕らは歌うんだ
みいこさん、悔しい負けだねぇ・・・・
ホームで満員のお客様で、しかも浦和レッズで・・・
今日はシュートが入らなかった。
いくつもの決定機を逃すと勝利の女神様は微笑まない。

正直ね、浦和はいいサッカーをしていた。
球際は厳しくパスワークもいい感じであった。
お互いどう転ぶかわからない展開であったと思う。
何だかね、後がない緊張感は浦和にはあったような気がする。
別にナビスコ優勝の余韻があったわけでもないが、背水の陣ということでは向こうに分があった。
10人になってからは守りを固めてきたわけでここを突破しようとずいぶんがんばったが、東京の日ではなかったんだろう。

中心部の応援団は若手が今ひとつ乗っていない感じだった。僕の後ろを見たら何かビビッているようにも見えた。
向こう側の赤い大応援団に腰が引けていたのかわからないが、なんとも残念な気がする。
うちのコールリーダーは後半になるにつれ鬼の形相で指揮をとっていた。哀しいかな逆境になると味スタ全体が沈んでくる。
いい時は信じられないくらいの応援になるんだが中心部でも一部しか飛び跳ねないし声がでていない。
そんな中、今年になり僕のそばにいる中高生たちはいつもより声が出ていた。
ベテランと中高生ばかりの応援というのも不思議な気がする。
少しずつではあるが、中高生たちも成長しているんだなぁ。

試合後、トホホな足取りでG君とリヴリへいった。
勝利の後は試合を振り返りお祭り騒ぎになるんだが、敗戦のあとは今起こったことを忘れるようにサッカーの話題がない。
みんなどこかで傷に触れられたくないんだろう。

それでも僕らはこのチームを応援するだろう
それでも僕らは勝利のために歌うだろう
それでも僕らは試合に足を運び神様に祈るだろう

なんともサポーターというのは不思議な人なのね
まぁそういう人生も悪くはないわけさぁー

みいこさん、まだシーズンは終わっていない。
僕らは最後までこのチームの行く末を見守る権利がある。その権利とはチケットを買ったからじゃないんだ。
落ち込んでも哀しんでも腹を立ててもチームを愛しているから権利がある。
とてもとても素敵なことだと思う。

トホホのほーーーーだ
風邪気味で、今季味スタ初欠場、テレビ観戦のコタツねこです。(泣)

東京の出来は悪くなかったと、思います。先制されても何度もゴール前で良い形を作ってましたし、シュートも枠に飛ばしていました・・・。

正直、優勝は厳しくなりましたし、怪我人続出の上、梶山が2試合有給。でも、ACLの可能性は残ってますし、天皇杯もあります。

シーズンは、まだまだ残ってます。
東京坊主さま
東京坊主さん、コメントありがとうございます。

昨日のメインスタンドは盛り上がっていましたよ。飛び跳ねたり歌うことからは引退しても、心は熱い人が多いですから。特に、最後の数分間は本当に頑張って応援していたんだけどなあ。

東京坊主さんのポジティブな姿勢にはいつも感謝でございます。おっしゃるとおり、応援できるクラブがあるということが第一。負けても内容が悪くてもスタジアムに通うのには、やっぱり応援したいという気持ちがあるからなのですね。

うだうだ言っているうちに、すぐに次の試合がやってきます。選手たちはもちろんですが、まずは私らが切り替えないといけませんね。
コタツねこさま
コタツねこさん、コメントありがとうございます。

風邪、大丈夫でしょうか。昨日は本当にたくさんのお客さんだったので、体調不良時にあの場に行くのは危険だったかもしれません。ゆっくりお休みくださいませ。

今の選手層でACLに行ったらいろいろな意味で轟沈しそうな気もして怖いのですが、それでも上を目指さなくてはなりません。年末まで、そして年明けまで頑張りましょう!
ブラソケット(笑)
けんぴさま
けんぴさま、お久しぶりでございます~。

ブラソケット、欲しかったんですけどね~。中国でつくると、こんな表記はよくありますよね。

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