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楽しくて、やがて哀しきファン感謝祭

「12番目の選手の日 ~12月12日は味スタへ集合~」へ行ってきました。

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↑要するに「ファン感謝祭」ですな


私が東京を応援するようになってから、この手のイベントは初めて。
早々と天皇杯から敗退してしまったがゆえに開催されたのでしょうが(準々決勝は味スタ開催予定だったという噂もありました)、実に東京らしく、ステキなイベントでした。

イベントは10時からでしたが、私らがゲートをくぐったのは10時50分。11時まで受付をしているという「スタジアムツアー」に間に合わせるためでした(わが家には午前中に活動不能な人がいるので、これがギリギリなのです(笑))。

しか~し! 
「スタジアムツアーは希望者多数のため、受付を終了しました」
……って、何だよ~!? せっかく頑張って来たのに~。
これだったら午後から来ればよかった~。


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↑ピッチから見る味スタ


気を取り直して、TBS番組の公開収録の見物へ。
ピッチレベルに下りることができるので、普段とは違った味スタの風景を見られるのです。ピッチから客席はこんなふうに見えるのかとながめまわしてみたり、ベンチに座って監督気分を味わってみたり(笑)、芝をなでてみたり……。新鮮でうれしい時間を過ごすことができました。


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↑いろいろな品種の芝がまざっているのですね


そうこうしているうちに、再び「スタジアムツアー」の受付が始まり、今度こそ念願の「味スタ内部」を見てくることができました。更衣室やシャワールーム、監督室などは初めて見る場所ばかり。

味スタの施設はとてもきれいなのですが、ホーム側もアウェイ側も等しく同じつくりで味気ない部屋ばかり。もしも自前のスタジアムだったら、ホーム側更衣室は青赤一色で埋め尽くされるでしょうし、あちこちに東京のロゴやエンブレムが飾られることでしょう。いつかいつか、そんな日が来るに違いない、来てほしい!と祈りたくなるようなスタジアムツアーでありました。


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↑あの出口の先にピッチがあります


実は、ゆってぃライブは見ておらず、コンコースでだらだらしていたのですが、東京ドロンパとのコンビだったのなら見ておけば良かった!と激しく後悔したことは内緒でも何でもありません(後でYouTubeで見ました。ドロンパってば芸達者~!)

そして、今イベントのメイン「紅白戦」。「チーム藤山」と「チーム浅利」に分かれ、選手たちにスタッフを加えたメンバーで行なう20分ハーフの試合です。多くの応募の中から選ばれた「こども店長」ならぬ「こども監督」の鋭い(笑)指示のもと、あたふたする選手たちに会場は大笑い。こども監督たちから「ヒロシ」呼ばわりされる城福監督は、まるで選手のような軽快なパフォーマンスを見せてくれました。

出場したすべての選手&スタッフが実に楽しそうにプレーを見せる中、10月に負傷して心配された石川選手が何と途中交代で登場。「走って大丈夫かよ!?」と皆が心配する中で、軽快な走りを見せてくれました。もちろんまだ100%とはいえないのでしょうが、回復が順調なようで本当にうれしかった!

でも、そうやって楽しそうな選手たちを見れば見るほど、「このメンバーで過ごす時間はあとわずかなのだ」ということがひしひしと感じられるようになり、次第に哀しい気持ちになってきてしまうのです。モニも裕介も佐原もブルーノも、来年はいないんだ……。

紅白戦の後のプレゼント贈呈ではちょっとモタモタしましたが、この日のクライマックスは「退団選手たちの挨拶」。ホーム最終戦の際は彼らの退団はまだ発表されていなかったので、こうしてお別れの場を作ってもらえたことには感謝……でも、あまりにも淋しい。明るい口調で挨拶するモニの後ろで、涙を拭っているナオがあまりに印象的でした。


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↑今年最後の「自転車で味スタへ」


派手な演出はなかったけれど、だからこそ心にしみる、いいイベントだったと思います。天皇杯を勝ち進んでいたら開催されなかったであろうことを考えると複雑な気持ちにはなりますが、それでもこの機会をつくってくださった東京のフロントの皆さんには感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

ホーム最終戦で城福監督がおっしゃっていたように、それぞれの選手が過ごした二度とない2009年。それはファンにとっても同じです。皆がスタジアムという場で共有した二度とない貴重な2009年への思いをこめて、ともに過ごした二度とない月日に感謝をこめて、シーズン最後の大切な時間をこの味スタで過ごせたことは、私たちにとっては大きな宝物です。

いつまでも名残惜しく、すばらしいチームといつまでも一緒に過ごしていたいものですが、われわれは前へ進まなくてはなりません。でも、これからたくさんの時間がたって、ふと2009年というシーズンを思い出したときに、私たちはきっと、サンタ帽をかぶった選手たちや、こども監督の甲高い声や、パンツをたくし上げて走り回る長友選手や、モニとナオの華麗なドリブルや、季節はずれに暖かく、泣けてくるほどに青い空を思い浮かべることでしょう。

2009年の東京に、心からの感謝を。
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