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茫然の夏

J1リーグ第17節 東京VS名古屋は、0-1で名古屋。後半ロスタイム終了直前に闘莉王に決められ、今季初のホーム敗戦。

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↑信じられない思いで見つめたスコア


あまりに唐突な幕切れで、敗戦という現実を受け入れられないまま帰ってきてしまったような感じ。悔しさはあとになってじわじわ湧いてくるような……。

ミッドウィークにスルガ銀行杯を戦い、連戦の疲れが心配されたが、この日の東京はとても良かった。前半は内容も圧倒していたけれど……「ここで決まらないと、疲れてくる後半がキツいよね」と、「後半運動量が落ちる→一発くらってしまう」という最悪パターンは常に頭の中にあった。それとは違う展開ではあったけれど、やっぱり負けは負けである。

枠内シュートも意外と(失礼)多かったし、平山選手も良かった。大黒選手の空中反転シュートが見られたのは眼福……だったのだが、負けてしまうとすべてがパーというか、どうでもよくなってしまうというか。失点の次の瞬間、喜びを爆発させて駆け出していくストイコビッチ監督の後ろ姿を、客席からぼんやりながめていた。名古屋にとっては、値千金の勝利だったにちがいない。

今後の課題をいくつかあげるならば、ひとつは復帰してきた徳永選手の使い方。後半投入された直後は、梶山選手が左をやらされていたような!? 徳永選手の本来の良さを出せるような位置で使ってもらいたい!と、毎度のことながら思ってしまうのである。

そして、山ほどあったCK(12本!)がまったくチャンスになっていないことも何とかしてほしい。CKは得点機会になるはずが、逆にボールを奪われて危機になってしまったりもする。昨日はCKの得意な選手がメンバーに入っていなかったせいもあるけど、本当にもったいないんだよな~。

あとは……「やってるサッカーは間違ってない」とか「内容は良かった」はもう聞き飽きた、ということで。確かにそうかもしれないけど、そんなに良かったら勝ってますってば。昨年は「上位には勝てない」チームだったけど、今年は「中位にも勝てない」のだから。

結局のところ、この敗戦もチームの実力差がもたらしたもので、12位という順位は実力相当ということなんだよね。悔しいけれど、これが現実ということだ。

むりやりポジティブになってみれば、リーグ戦は半分終わっただけ。怒涛の反撃はこれからですよ、皆さん!(と、だいぶわざとらしいな)。


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↑メインで花火を見るのは8年ぶり



さて、2年ぶりに復活した「ファイヤーワークスナイト」。メイン席から花火を見たのは2回目だ(最初は02年。よくわからないのでメイン指定席を購入したのだった)。

長年このイベントを見ていれば、どのあたりから花火が上がるのかは経験的にわかるものだが、初めてのお客さんはそうはいかない。ハーフタイムにいきなり「このあたりから上がります」とアナウンスされても、見える位置に移動しようとしているうちに打ち上げが終わってしまうだろう(コンコースは大混雑だろうし)。

花火を見たいがために来たお客さんもいたかもしれないので、試合前のアナウンスや、コンコースの案内板などにも「花火を見たい人はこちら!」みたいなインフォメーションがあったらよかったと思う(前もって公式サイトに書いておけば、メイン指定席がよく売れるかもしれない!)。

復活した花火イベントは楽しみではあったのだが、「そういえばファイヤーワークスナイトの日ってあまり勝ててないよな」というイヤな予感が拭えなかったのであった。

というわけで、02年に私が見るようになってからの記録を調べてみた。09年はなかったので、合計8回の内訳はといえば……。「2勝5敗1分」。勝ったのは、03年と05年の横浜戦だけで、両方とも4得点している。あとは、磐田と清水と広島と柏と名古屋に負けて、横浜とは08年に引き分け。

もっとも、東京は伝統的に真夏に弱いチームなので、花火の日に負けるというのもある意味仕方のないところなんだけどね。でも、花火を上げるにはそれなりにお金もかかるわけだし、日頃から貧乏を公言しているわがクラブにとっては一世一代のイベントである。

花火を上げるからには、新規のお客さんをスタジアムに呼び込み、クラブサポートメンバーを増やせなければ意味がない。ところが、せっかく来てくれたご新規さんに負けゲームを見せているようでは、いつまでたってもSOCIOの数も観客動員数も増えてはくれないだろう。

この日の観客数は、27990人。02年からの歴代ファイヤーワークスナイト観客数では、下から3番目だった。東京の観客数はアウェイ側のお客さんの数にかかっているという面もあるが、06年の広島戦では3万人を超えている。もっと東京ファンそのものを増やしていかなくてならない。

それならば「ファイヤーワークスナイト」は秋開催にしちゃえば!?なんて思ったりもする。秋は例年「反撃の秋」(別名:帳尻合わせの秋)で、見ていておもしろい試合になる可能性が(少なくとも夏よりは)高い。

たとえば「秋祭り」みたいな感じで、まだ暖かい秋の夜に花火を打ち上げるというのは悪くないんじゃないだろうか。花火大会だらけの夏よりも時期的に独創性があるし、お客さんも来てくれるんじゃないかな~。


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↑スルガ銀行杯の喜びも半減……


マスコットネタは別途で!
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コメント

はじめまして。いつも楽しく拝見しています。
花火の場所についてのお話ですが、17時台の花火イベント告知の中で
「バックスタンドとホーム側G裏の間」という様なアナウンスはありました。
17時後半はちびっこの試合があったこと、また18時台には自分が動き回って
いましたため、再度アナウンスがあったかどうかはわかりませんが…。
ただ、案内板があった方が…というご意見には同感です。
観客に対するもてなしの心がもう少しあればいいなぁと思うのですが。
(今回も)上手くいかないなぁー
試合の内容は今季で一番良かったと思いますし、一方の名古屋もそれほど好調ではなかったので、結果は残念としか言いようがないです。

前も東京は理想と現実の間で揺れ動いているとコメントしましたが、今のメンバーでしっかり守ってカウンター戦術を採用すれば、そこそこの順位まで行けるでしょう。しかし、それ以上の優勝争いには絡めない。

今のサッカーは熟成すれば上位に行けるが、戦い方が安定しないリスクも大きい。

東京がJ1に上がって十年が経過し、いつまでも万年中位のチームではいられない状況になってきていると思います。中位のままでは観客動員も増えず、相対的に衰退していってしまいます。

今は苦しいけれど、優勝争いを出来るチームになっていかないといけない時期と思います。今季は残留争いをしてしまうかもしれせませんが、意味のあるトライと受け止めたいと思ってます。

残り17試合、ドキドキハラハラの展開になるかもしれませんが、私は付き合いますよ、サポーターとして。

やはりね日本女性は美しい
浴衣姿というのは情緒がある。
いつも見かけるお嬢さんやご婦人がたの美しさに目を奪われた夜だった。
浴衣姿のみなさんは心持ち恥ずかしそうでもあり、誇らしげでもあった。
年に一回の浴衣デーは正直僕は楽しみでもあるんだなぁ・・・・

みいこさん、残念な結果ではあったが、僕は前を向いていこうと思う。
浴衣姿の美しい日本女性が見られただけでも僕には勝ち点10の価値がある。
むろん花火も素晴らしかったけどね・・・
M2さま。
M2さん、はじめまして! コメントありがとうございます!

私は17時30分ごろスタジアムに着いたのですが、その後はマスコットのスケジュールに従って動いておりましたので(笑)、ほとんど席にはおりませんでした。花火告知のアナウンスはあったのですね。ありがとうございます。

キックオフ20分前には席についておりましたが花火についてのアナウンスはなかったと思います。観客がある程度集まった段階での周知は必要なのではないかと思いますね~。それにしても、花火観覧のベストポジションがアウェイゴール裏というのはどうにも納得できませんけど(笑)。
コタツねこさま。
コタツねこさん、コメントありがとうございます。

ここ8年のファイヤーワークスナイト記録を振り返ってみて思うのは、「観客数は若干減少傾向で増えてはいない」ということですね。ここ数年の不況でいかんともしがたいところはあるでしょうが、何かしら手を打たないとジリ貧になってしまうかもしれません。

強くなるのがいちばんなのですが、かといってワンチョペみたいな黒歴史の再現は困るしなあ(笑)。いろいろ悩みどころですね。
東京坊主さま。
東京坊主さん、コメントありがとうございます。

浴衣、いいですよね~。昨日は自転車観戦ではなかったので、浴衣があればぜひ着てみたいところでございました。日本人たるもの、浴衣くらい着こなしたいですもん……来年以降に向けて、私も前向きに考えてみたいところです。もっとも、オバサンの浴衣なんてあまり誉められたものじゃないですけどねー。

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